[PR] 鴨川シーワールドホテル
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訪問日
- 東京駅八重洲南口(京成バス2番のりば)→(高速バス「アクシー号」で約2時間15分)→鴨川シーワールド
- 東京駅の京成バス2番のりばは、八重洲南口を出たところのJRの高速バスのりばではなく、駅前広場をはさんで東京駅の向かい側にあります。
- 電車の場合は、JR外房線の安房鴨川駅西口から無料送迎バスで約10分です。
ご訪問ありがとうございます。
今回のレポートは鴨川シーワールドです。
同じ千葉県の東端にある某テーマパークほどではありませんが、ちょっとばかし入園料がお高めでして、「安く楽しく」がモットーのふぁみとりっぷで紹介しようか迷ったのですが、楽しいのは間違いないですので紹介させていただくことにしました
鴨川シーワールドといえば、なんといってもイルカとシャチの豪快なショーですよね
3頭一斉にジャンプ!
ぴったり息もあっていますね
こちらはシャチのプール。
なぜ、みんなカッパ姿なのかというと。
↓こういうことです
ばっしゃーん!の1秒前。
カメラは、辛うじて無事でした
トレーナーさん、シャチと一緒に大ジャンプ
かっこいいね~
トレーナーさんに憧れる方の気持ちがとってもよくわかる瞬間でした
シャチのお隣はアシカさんのステージです
こちらも是非観てまいりましょう
笑うアシカさん、っていうことなんですけど。
ちょっと表情が硬いですね~
こちらはベルーガ(シロイルカ)のパフォーマンスショーです。
屋外アリーナのイルカやシャチのショーとは違って、水の中でゆらゆら癒しのステージ。
このあたりで子供たちの大興奮をちょっと冷ますのも良いかもしれませんね
「トロピカルアイランド」エリアにやってまいりました。
ゆらゆらと熱帯魚たちが泳ぎ回ります。
カクレクマノミさんいっぱい。
まるで満員電車のようですな
ゆらゆらチンアナゴさん。
こういう生き方にも憧れてしまいますね。え?そんなことない?
こちらは「ポーラーアドベンチャー」エリア。
熱帯から、寒い極地の海に一気に移動してまいりました
かにさん観衆に向かってなにやら猛アピールちゅう
混んでいる時期か、空いている時期かによっても違いますが、だいたい30分刻みでイルカ → シャチ → アシカ → ベルーガ → イルカに戻る感じでショーのスケジュールが組まれています。
4つのショーを見て回るだけでも最低2時間。空き時間にちょっと立ち寄るだけでは勿体ないですから、半日はここで時間を過ごすつもりで、余裕をもってお出かけくださいませ