動物園は楽しいね♪
山歩きも、街歩きも楽しいね☆ミ
最近のマイブームは野鳥撮影。
ドットコムを名乗ってはおりますが、わたくし「お散歩パンダ」が趣味で運営している個人サイトでございます。モットーは「休日のお出かけを、安く、楽しく」。とりあえず片っ端から覗いていただき、なんとなくお気に入りのページが見つかりましたら、ゆる~くお楽しみいただければ幸いです。気が向いたら各ページのコメント欄やTwitterで絡んでやってくださいませ(#^^#)
なお、現在お問合せフォームは休止中です。私へのご連絡もTwitterにて "@bluerabbit4007" 宛の@ツイートでお願いします。
![]() 2020年のコロナ禍で動物園に行けなくなったのを機に野鳥撮影を始めてみました。でも、遠くの野鳥をかっこよく撮れる機材も腕前も私にはありません。愛用のコンデジ片手に西へ東へうろうろするばかり。どんな鳥が撮れるのでしょうかね。 |
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![]() 駅から離れた、車でないと行きづらい一之宮、多いですよね。車のない我が家では、頑張って電車・バスで巡拝しております。私がこれまでに調べた電車・バスでの行き方。皆さんのお役に立てるかと思いますのでご案内いたします。 |
![]() お出かけプランを考えるためにいろいろバス会社のサイトを調べるうちに、調子に乗って日本中、全市町村のバス会社リンクを作成してしまいました。リンク切れ・情報が古いなど、行き届かないところも多いと思いますがご容赦くださいませ。 |
![]() 休日の街歩きや旅先でふらりと入った博物館や美術館。入るたびに新しい発見があるのが嬉しいですね。 |
![]() ただいま準備中です。しばらくお待ちください。 公開しましたらTwitterにてお知らせします。 |
「埼玉県営和光樹林公園」と「東京都立大泉中央公園」合わせておよそ30ha、緑豊かな憩いの地です。もとは米軍朝霞キャンプの一部だったところが返還後に整備され、平成に入ってから開園した比較的新しい公園です。落葉樹が多いので、木々の葉が落ちた後はとても見通しがよくなります。ここで鳥を撮るなら、冬から早春に限りますね。
続きを読む2023年2月11日、現地で碑文を転記したものです。元の文は漢字(旧字)と片仮名、句読点なしで記載されていますが、読みやすいよう漢字(現代字)+ひらがなに改め、句読点及び改行を挿入しました。また碑文が …
続きを読む射水神社は富山県第二の都市、高岡市にある越中国一宮です。近くに駅もバス停もあり、本数もあって便利です。射水神社のWebサイトには「高岡駅から徒歩10分」と書かれていますが、10分というのはさすがに無理です。ゆっくり歩いて20分程度見ておいた方が良いでしょう。
続きを読む気多神社へは、北陸新幹線で「金沢」と「富山」の間にある「新高岡」で下車し、ここからバスか鉄道で向かうのが一般的でしょう。新高岡から気多神社の近くまで1本で行けるバス路線もありますが、本数が少ないので、都合の良い時間にバスが無ければ、高岡駅で電車・バスを乗り継いでいくことになります。
続きを読む高瀬神社の最寄駅は、JR城端線の福野駅です。駅から高瀬神社までは、道なりで3.5kmほどです。手軽に行くならタクシーでしょうし、健脚の方なら歩いて行けないこともありませんが、できればもうちょっと近くまでバスで行けると助かりますよね。そこで「金沢」「新高岡」発で、もう少し近くまでバスで行く方法をご紹介します。
続きを読む椿大神社(つばきおおかみやしろ)は、三重・滋賀県境に聳える鈴鹿山脈の東麓にあります。椿大神社の近くに駅はありません。ローカル路線バスの廃止・縮小が進む昨今、さぞや電車・バス巡拝派にはハードルが高そうな…と思いきや、意外にも山間地のバスにしてはそこそこ本数があって便利です。
続きを読む野鳥の名所としてしばしば紹介される伊佐沼ですが、野鳥初心者には少々ハードルが高いです。というのも、岸辺から野鳥まで距離があるので、倍率の低いコンデジやスマホで撮っても豆粒ほどにしか写らないのです。とはいえ、秋ヶ瀬田んぼなどとは集まる鳥の種類も違って面白いですので、時折、思い出しては鳥見に出かけております。
続きを読む2021年9月20日、はじめて鳥見に訪れた北山公園は、ちょうど園内の田んぼで刈り入れの最中でした。収穫は人間にとっても喜びのときですが、鳥たちにとっても、隠れ場所を失った虫たちが食べ放題になる「大収獲祭」なんですよね。今日はどんな鳥さんが見られるでしょうか。
続きを読むここまで9勝9敗、負け越したらクビ。個人的には正直、その煽りは要らないんじゃない?と思いますが、回を重ねて日本国中、未踏の地域も少なくなってまいりましたので、どちらにしても、そろそろ番組の今後が気になってまいります。
続きを読む「理想の新別荘地決る 空前の大盛況を極めた決選投票- 國民新聞 大正5年4月8日」昔から、こういうランキング企画、あったんですね。既に有名な別荘地の人気投票ではなくて、いわば「別荘地の新人王」決定戦のようです。面白かったのは、そこにランクインしている「新」別荘地の面々。現代の常識と、あまりにも違いすぎる!
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