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訪問日
(1回目)2005年3月27日 (2回目)2010年5月3日
→ ぎふ金華山リス村のHPへ
ぎふ金華山リス村への行き方(名古屋から)
- 名古屋駅(JR・名鉄)→(JR東海道線または名鉄線で約20-30分)→岐阜駅
- 系統番号の先頭に「N」のついたバス(N80高富行きなど。JR岐阜駅北口12・13番乗り場、または名鉄岐阜駅前4番乗り場から)で約15分→「岐阜公園・歴史博物館前」で下車
- バスを降りて、進行方向前方にある岐阜公園内の「山麓駅」からロープウェーで3分、「山頂駅」下車すぐ目の前
入園料(2016年9月現在)
3歳まで無料、4歳以上200円
(ロープウェー料金は別途、大人1080円、4歳以上540円)
(ロープウェー料金は別途、大人1080円、4歳以上540円)
障がい者減免 あり(本人のみ半額、重度障害は介護者も半額)
斎藤道三や織田信長の居城があった金華山。
歴史好きには稲葉山という名前の方が馴染みがあるかもしれませんね。
今回の行き先は、岐阜城ではなくてリス村です

山麓からロープウェーで3分。着いたらリス村はすぐ目の前です。
遠い記憶に、私が子供のころにも行ったことがあるような・・・
と思ったら、やっぱり。昭和40年開園でしたか。
よく続いていますね~。リスは何世代めでしょうか
園の入口で手袋とリスのエサを受け取ります。
リスの近くで手をおろせば、ほら、リスが寄ってきました
高いところにいるリスも、手をのばせばほら、このとおり
完全に手のひらをひとり占め
肩に乗ってくることもありますので、びっくりしないように心の準備をしておきましょう
ここのリスはニホンリスではなくタイワンリス。
元はといえば、昭和11年の博覧会で展示したタイワンリスが逃げ出して金華山中で増え、野生化したリスを調教したのがリス村の始まりだとか
お腹いっぱいになると、リスさんもあまり寄ってきてくれなくなります。
お客さんの少ない平日か、休日なら午前中がおすすめですよ