東京マラソンに向けたトレーニングにでも、と考えて、「第29回ねりま光が丘ロードレース」のハーフマラソンの部に申し込みました。
光が丘の大会は、10kmの部に2回出ていますが、ハーフは初参加です。
8月9日に申し込んで、今日、申込サイトで確認してみたら、
「ハーフは定員に達した為、受付終了(8/11)」
いやぁ、危ない危ない。ぎりぎりだったんですね。
ここ数年、湘南とか荒川とか佐倉とか、先着順申込のフルマラソンは、参加者が多くて数日で受付終了、という状態ですが、ハーフマラソンの大会は、少なくとも昨年まではそれほどでもなかったはず・・・。
それが今年は、ハーフマラソンの大会も、「数日で満員」が相次いでいる感じです。
野次馬的に東京マラソンブームに乗った人たちが、ハーフマラソンに流れてきたということなのでしょうかね。
私も野次馬の一人であることは否定しませんが・・・。
高島平とかの10kmのレースも早々に締め切られる事態。気軽に空いてるレースで走るか、というのが出来なくなってきました。これまで気軽に走ってきた立場としては、前もって受付開始日を調べてすぐ申し込まなければ、というのは少々やりづらいですね。
ま、のんびり走るのはいつもと変わりません。
目標タイム、制限時間ぎりぎり。