久しぶりにYouTubeの管理画面を見たら、私がアップロードした中では一番人気の、再生回数14万回を誇る(笑)動画に
「第三者のコンテンツと一致しました」
という警告(?)が。なんじゃこれ・・・。
たいへんわかりづらい説明文ですが、つまりは、Believe YT Entertainmentなるところから「この動画は俺のものだ」という申告が出ているぞ、という警告メッセージのようですな。
家族で動物園行ったときに撮った動画で、他人様に権利主張されるとは夢想だにせんかったよ。
うちの家族も写ってるっていうのに・・・。
もちろん、異議申し立てしましたよ。思いっきりねちねちとね
前にも権利関係の警告メッセージがついて、異議申し立てをしたことがありました。
そのときは「写り込み」の問題でしたから、相手方もまともな権利者でしたが、今回のはひどいね。
拾い動画をアップしといて「こっちがオリジナルだ」とか、どう見ても確信犯くさい。
前回は異議申し立てに反応も無く終わりましたが、今回はどうなることやら。
面倒くさいのはいやだなぁ・・・
★2015/5/25追記
異議申し立てをしていましたが、警告メッセージそのものが消えました。
相手方が取り下げたんでしょうね。
それにしても、普通の感覚では、「申し立てが取り下げられました」とか、YouTube側が何かコメントを表示するもんだと思いますが・・・。
「無かったことにされた」ようですな。なんだかなぁ・・・。