[PR] 東横イン品川大井町 |
訪問日 2005年3月19日、2014年8月17日、2017年3月21ほか
しながわ水族館にやってまいりました
かつてはすぐ近くに水上バスの乗り場があって、竹芝からここまで、運河にかかる橋の下ぎりぎりを通り抜けていくスリル感いっぱいの航路を楽しめたのですが、2008年9月に廃止になってしまいました。残念でなりません。復活してくれないかな~
さて、早速館内を観にまいりましょう
カクレクマノミさん。
映画「ファイティング・ニモ」で最大瞬間風速的に人気を集めた頃は、水槽の周りを二重三重に人垣が囲んでいましたが、今はもう落ちついたものです。彼らもほっとしているかもね
オオカミウオさん。
いかつい顔ですが、よく見ると愛嬌もあるやつです
クラゲさん。
ゆらゆらゆらと、何を想うやら
ペンギンさんって、動物園にも水族館にもいますよね。
どこの動物園・水族館でもこどもたちに大人気です。
水槽が小さめでイルカ君たちがちょっと窮屈そうな気もしますが、その分、目の前で迫力あるジャンプが楽しめるのがここの売りです
ジャーンプ!成功!
おぉ~っと歓声が上がります。
そして、その1秒後・・・
ばっしゃーん!!!
前列のお客さんがずぶ濡れに
ちなみにこれは2014年夏の特別企画「スプラッシュ・タイム」 のひとコマ。
水をかぶりたい人、集まれ~ という男前な企画でした
普段のイルカショーではこんなに水をかぶることはないよね・・・
と思ったあなた、甘いですよ
容赦ありませんからね。ご覚悟を
地下に降りると、イルカさんたちの熱心な自主練の様子も見られますよ
イルカプールの奥には、アザラシさんのプールが
縦に泳いでみたり、背泳ぎしてみたり。
泳法なんて自由でいいんですよ、って教えてくれているようです
こちらはトンネル水槽。
しながわ水族館で一番のキラキラ水槽です
私たちの頭の上を、大きなウミガメやエイ、サメなどが悠々と泳いでいきます
ここは魚の種類も多くて、いつまで観ていても飽きませんね
タッチプールの定番というとヒトデ、ウニ、ナマコといったところでしょうが、ここにはドクターフィッシュがいます。ずっと手を入れていればつるつるになるかな
最後の最後、出口で待ち構えているのはでっかいサメ。
シロワニさんっていうんだって。怖いよ~