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    ご案内
    「ぐるっとパス『全部回ろう』」はふぁみとりっぷ5号館で連載中のレポートですが、この「国立映画アーカイブ」はファミリーでのお出かけにおすすめの博物館ですので、こちら「ふぁみとりっぷANNEX」に出張して紹介させていただきます。5号館にも是非遊びに来てくださいませ

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    国立映画アーカイブへの行き方

    • 東京駅八重洲口を出て、ロータリー向かいの道(外堀通り)を右へ
      →300m先「鍛冶橋」交差点を左折
      →400m先の右側です(東京駅から徒歩10分ほどです)。
    • 最寄駅は地下鉄銀座線「京橋駅」で、2番出口から徒歩1分です(国立映画アーカイブへのルートは、上の地図か国立映画アーカイブのWebサイトの案内を参照してください)。

    入園料(2018年7月現在)
     高校生まで無料、大学生130円、大人250円
    障がい者減免 あり(本人・介助者無料)


    ■ぐるっとパス2018「全部回ろう」目次へ■


    ぐるっとパス「全部回ろう」チャレンジ
    3日目(2018年7月11日)の訪問先

    2日目(2018年7月6日)に戻る
    4日目(2018年7月13日)へ進む


    「東京・ミュージアムぐるっとパス2018」で入れる施設を、2か月の有効期間の間に(休館の施設を除いて)全部回ろうチャレンジ。
    今日最後は、京橋の「国立映画アーカイブ」です。
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    1階は所蔵映画フィルム等を上映する企画の受付になっていて、こちらは「ぐるっとパス」では見られませんので、エレベーターで7階の展示室に向かいます。
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    明治期に映画が日本に入ってきて以来、現代にいたるまでの機材やポスターなどの資料が所狭しと並べられています。
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    映画産業・映画会社の盛衰に、往年の映画人や大スターの紹介もいっぱい。
    こちらは戦前~戦後の映画界を代表する女優、田中絹代さん。

    「人生のお荷物」は、1935年の映画。
    現代感覚では、ヒットしそうもないタイトルですが
    ポスターにも時代が現れていて面白いですね。
    「ーキート竹松」とか。右から読むんですよ。大丈夫ですね
    トーキーは「音声付き映画」。わざわざ断らなくても今では音声付が当たり前ですが、これはまだ無声映画を卒業してそれほど経っていない頃の映画なのですね。

    後半は企画展会場。
    現在は「没後20年 旅する黒澤明 槙田寿文ポスター・コレクションより」(2018年9月23日まで)を開催中です。

    黒沢作品が世界各国で上映された際の、予告宣伝ポスターの展示です。
    さすがは世界の黒沢、ポスターも世界中、各国語でさまざま制作されています。
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    同じ「7人の侍」でも、国ごとに意匠を凝らして作られていて、そこにその国の「日本」に対する見方も透けて見えたりして、なかなか興味深いです。
    大半が撮影禁止ですが、撮影OKのものも少しだけありました。上の画像はドイツのものですね。

    それほど広い展示スペースではありませんが、映像資料も含めてじっくり見れば半日ぐらいかかりそうな、全体に密度の濃い展示です。今回は見ませんでしたが、上映会(有料)も面白そうな企画が様々実施されていますので、上映会と展示室見学セットでお出かけになってみてはいかがでしょうか

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