• お散歩パンダ.com – お散歩パンダのおでかけレポート
    【2022/8/21 4:15追記】今回も「放送終了後の答え合わせ」を追記しました。よろしければそちらも 是非お読みくださいませ。
    【2022/8/16 17:55追記】「予想」の4日目を大幅に書き直させていただきました(遠刈田温泉→村田町に、平日は下道区間のみの利用ができない高速バス便を記載してしまっていたため)。

    2022年8月20日18時30分からのテレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第19弾 群馬県・谷川岳→山形県・銀山温泉」。
    出演者がネット利用なしに頑張るところ、こちらは気楽なものでWebで事前に調べてルートを予想してみました。
    毎度のことながら、既に放送日直前。この記事の賞味期間はたった数日しかありませんが、さて、予想どおりに行きますやら。

    いつものお約束ですが、こちらは「正解ルート」を研究して解説する記事ではございません。
    あくまで野次馬的に、あっち行くかな、こっち行くかな、と予想して楽しむ、自己満足の駄文でございます。
    その点お間違いなく。正解を知りたい方はタビリスさんがいつも研究してくださっていますから、そちらへどうぞ。

    8月16日現在、番組予告の中に「チェックポイントがある」という情報は見当たりませんので、以下、そのつもりで予想しております。放送当日、チェックポイントはここ!なんて発表がないことを祈ります。

    今回のコースですが、前半はともかく、後半は既視感がありますね。
    「栃木-福島」と「福島-宮城」の県境越えで悩み、歩くのは何度か見たような気がするのですが、調べてみたら太川・蛭子コンビが2回苦労している一方で、田中・羽田コンビはこの魔のゾーンに迷い込むのは初めてなのですね。第18弾まで回を重ねてきたというのに、南東北を国道4号沿いに北上するのが初めてというのはちょっと意外です。

    太川・蛭子コンビの「前例」があるので、予想する立場としては比較的「予想しやすい」ルートですが、田中・羽田コンビは太川・蛭子コンビとは違う、思いがけないルートを見つけてくれたりするのでしょうか。放送後の答え合わせが今から楽しみです。

    前回同様、全て平日ロケを前提に予想することにします。
    特定曜日だけ運行のバス(金曜運転とか)も、予想からは除外しています。
    休日が入ると、さらなる修羅場は確実。第18弾のように「休日はバスが走っていない」ルートを延々と歩かせるのは、見ている方も辛いですからね。避けてあげてほしいな~。

    それでは以下、私の予想です。そんなの見たくない~という方はここで離脱してくださいませ(汗)
    全国、市町村別の路線バスリンク集もご用意しておりますので、テレビのお供にどうぞ。

    放送前の予想(2022年8月16日)

    1日目

    出発地は谷川岳だそうですが、山の上からスタート、ってことはないですよね。
    おそらく、ロープウェイのりばのバス停から出発でしょうか。ここからのバスは始発が9:00発で、その後も9:30発、10:25発と、そこそこ本数がありますが、後々少しでも楽ができるように、朝一番のバスに間に合うスタート設定にしていただけるものと予想。スタッフの皆さん、信じてますよ~(笑)

    谷川岳ロープウェイ9:00発関越交通 水上駅行
    水上駅9:23着
    9:40発関越交通 上毛高原駅行
    上毛高原駅10:05着
    10:15発関越交通 大清水行
    鎌田11:34着
    12:02発関越交通 湯元温泉行
    湯元温泉13:01着群馬県→栃木県 県境越え
    13:30発東武バス日光 JR日光駅行
    東武日光駅14:46着
    15:00発日光交通 下今市駅行
    JR今市駅15:23着(手前の朝日町で乗り換えても同じ)
    16:15発日光交通 鬼怒川温泉駅行
    新高徳駅16:32着
    17:30発しおや交通 矢板駅行
    矢板駅18:11着
    (18:15発)徒歩5.2km 地図表示
    野崎駅(19:40着)

    1日目、一番のポイントは何といっても上毛高原駅
    ここで国道120号線、金精トンネルを抜けて日光へ向かうルートが発見できるか否かで、今回のチャレンジ全体の成否が決まってしまうといっても過言ではないでしょう。
    見つけられずに前橋・高崎方面へ南下してしまったら…。3日目になってもまだ北関東をうろうろすることになりそうで、目も当てられません。考えるだに恐ろしいですね。

    余談ですが、1992年に廃止された、金精トンネル経由で群馬県側から日光へと抜ける路線バス(当時、東武バスが運行)が、関越交通により復活したのが2016年のこと。いちど廃止されたバス路線が24年もの時を経て復活し、しかも再び消えることなく6年も走り続けているというのは、なかなか稀有なことですよね。

    この2016年というのは「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」でいえば太川&蛭子コンビから田中&羽田コンビに交代する直前にあたります。いつかこのルートをバス旅で通ってくれるのではと心待ちにしておりましたが、ようやく実現しそうですね(いや、実際のルートを確かめるまではわかりませんが)。

    無事に金精峠越えルートを選べたとして、鎌田、湯元温泉で乗り継ぎ、その先の東武日光駅の乗り換え時間は14分。手前の「いろは坂」「神橋」あたりが渋滞の名所なのが少々心配です。混雑する連休にロケとか… していませんよね。信じましょう。

    上毛高原駅から日光までは一本道ですが、今市からのバスで

    • 新高徳で降りて、矢板まわりで那須塩原を目指すか
    • 終点の鬼怒川温泉まで乗り通して、上三依から塩原温泉経由で那須塩原へ出るか

    の2択が発生します。どちらを選択したとしても途中で「歩き」を余儀なくされますが、比較的傷の浅い「矢板まわり」を選べるかどうか。第13弾の上田、第18弾の平湯温泉など「2択での決断力」に若干の不安がある田中&羽田コンビではございますが、ここは正しく選択してくれると信じて、矢板まわりで予想してみました(田中さんが温泉にこだわりませんように祈っております…)。

    で、さっそく、矢板で乗り継げるバスがなくなりますが(泣)、何とか手を尽くして、隣駅の野崎まで行けばバスがあるとの情報を掴んでくれるでしょう。まだぎりぎり明るい時間ですし、野崎にはホテルもあります[PR]から、最後、頑張って野崎まで歩いてこの日は終了と予想しましたが、さてどうなるでしょうかね。

    2日目

    野崎で迎える2日目の朝。この予想通りであれば、まずまず順調ですね。

    野崎駅7:40発大田原市営バス 大田原市役所行
    大田原市役所8:05着
    8:52発大田原市営バス 那須塩原駅行
    那須塩原駅9:20着
    9:50発ゆーバス 黒磯駅行
    黒磯駅10:29着
    11:00発那須町町民バス 追分行
    追分11:50着
    (11:55発)徒歩9.5km 地図表示
    古関(14:25着)栃木県→福島県 県境越え
    (手前の「関の森公園」で3.5時間待ちするかも?)
    14:57発JRバス関東 白河駅行
    白河駅15:23着
    16:00発福島交通 石川営業所行
    石川駅16:43着
    17:00発福島交通 須賀川駅行
    須賀川駅17:59着

    福島県境手前の追分まではスムーズに進めますが、その先、かつて太川&蛭子コンビがはまった「追分から白河の関まで歩いたのに、朝と夕方しかバスがない!」という罠に、田中&羽田コンビもはまることになるでしょう。これはもう宿命ですね。

    白河の関で3時間半バスを待つか、それとも太川&蛭子コンビがそうしたように、さらに7km近く歩いて古関を目指すか。微妙なところですが「引退危機」ですからね。ここは「歩いて先を急ごう」、田中さんと羽田さんの意見がそう一致すると予想しました。

    その先ですが、実は途中の石川から「石川→北須釜→(徒歩2.2km)→福島空港→(リムジンバス)→郡山駅」という、この日のうちに郡山まで到達できるルートもあるのですが、これはさすがに見つけられないだろうということで、2日目は須賀川で終了と予想してみました。ただ、須賀川の駅前には意外に泊まるところがないようです。7~8分ほど歩きますが、新鶴屋[PR]さんあたりで宿交渉、って感じでしょうかね。

    石神井公園のアオサギこのあたりで一休み。
    昔の新聞記事をご紹介。
    「白河」もランクインしていますよ。さて、いったい何位でしょうか…?
    理想の新別荘地ランキング(ただし大正5年版)

    3日目

    さて、番組名物の魔の3日目
    まぁ確かに、合わせて13kmを超える歩きがあるので魔といえば魔ですが、それ以外の乗り継ぎは概ね順調ですので、今回はことさらに魔というほどではないかもしれません。

    須賀川駅6:45発福島交通 郡山駅行
    郡山駅7:17着
    7:30発福島交通 本宮市役所行
    本宮市役所8:18着
    8:30発福島交通 郡山駅行
    本宮駅入口8:36着
    (8:36発)徒歩350m 地図表示
    本宮駅(8:40着)
    9:30発本宮市 市街地巡回バス
    大山岩ヶ作交差点9:41着
    (9:45発)徒歩7.1km 地図表示
    二本松駅入口(11:30着)
    13:15発福島交通 福島駅行
    福島駅14:23着
    14:55発福島交通 藤田駅行
    国見役場15:45着
    (15:50発)徒歩5.8km 地図表示
    越河清水(17:20着)福島県→宮城県 県境越え
    17:37発きゃっするくん 白石駅行
    白石駅18:06着
    19:14発ミヤコーバス アクティブリゾーツ宮城蔵王行
    遠刈田温泉19:55着

    郡山から本宮へは、2021年10月に新たなバス路線が開設されました。これはありがたい!
    太川&蛭子コンビはこの区間を直行できずに、乗り継ぎルートを探すのに苦心していましたからね。
    すいすいっと本宮に到着!ところが…。

    太川&蛭子コンビが使ったはずの、本宮から岳温泉へのバスが見当たりません。
    なんと、2022年3月限りで廃止されてしまったとのこと。そんなぁ…(涙)→廃止告知へのリンク

    ちょっとでも北へとなると、2kmほど北の「大山岩ヶ作交差点」(大玉村)までは本宮市の市街地巡回バスで行けるものの、その先は歩かざるを得ないようです。

    大山岩ヶ作交差点からは、まずは5km北の「高越」を目指すでしょうが、高越に着いても、次のバスは4時間待ち。さすがに待っていられないでしょうから、さらに2.5km先の「二本松駅」まで歩いて向かうと予想します。

    そのあとは二本松-福島-国見と乗り継ぎ、福島-宮城の県境は再び歩いて越えることになります。白石駅に着いたあたりで夕暮れとなり、さらに蔵王町へと進んだところでこの日は終了となることでしょう。ただ、蔵王町の中心部にはホテルや旅館は無さそうなので、8kmほど北西にある遠刈田温泉まで進んでアポなし宿交渉、と予想してみました。とりあえず、遠刈田温泉バス停に近いところでたまや旅館[PR]さんあたりでしょうかね。

    4日目

    いよいよ最終日。
    私の予想通りなら、温泉宿で疲れを癒し、気分爽快な朝を迎えているはずですが、果たして…。

    遠刈田温泉からは仙台行きの直行バスがありますが、残念ながらこのバスは高速経由。でも、ここに泊まっているならば、前の晩にお宿で情報収集しているでしょうから、遠刈田温泉の北にある川崎町からは仙台行きの路線バスがあるという情報をGETするのではと予想します。

    遠刈田温泉から川崎町に行くには、3つの選択肢があります。

    1. 遠刈田温泉→蔵王町→村田町→川崎町と、3本の路線バスを乗り継ぐ
    2. 遠刈田温泉→(仙台行き高速バスの下道利用)→村田町→川崎町と、2本のバスを乗り継ぐ
    3. 遠刈田温泉から川崎町まで歩く(約11km、ただし標高差90mの峠越え)

    できれば歩かずバスで行きたいところですが、1も2も「コ」の字型の遠回りルートで、しかも本数が少ないことが予想されるので、乗り継ぎが不安です。お宿で調べてもらうなどした結果、難しいってことが既に判明しているかもしれません。

    なので、3の「それなら真っすぐ近道を歩いてしまおう」という発想が出てくるのではと予想しました。言い出すのはやっぱり羽田さんかな。「すずらん峠」越え、少々ハードな道が予想されますが、温泉でリフレッシュしたでしょうから、頑張って歩いていただきましょう。

    あ、そうそう。
    一応触れておきますが、土曜・休日のみ、遠刈田温泉から「蔵王の山越え乗り継ぎルート」(遠刈田温泉→蔵王刈田山頂→山形駅)が出現します。高原を行くバスは景色も良さそうでとっても魅力的なのですが、朝、出発が遅い(遠刈田温泉発10:27)のと、山形駅から先の乗り継ぎが悪いのとで、私が調べた限り、こちらのルートでは当日中に銀山温泉までたどり着けなさそうなんですよね。ロケ最終日が土曜だったりして蔵王越えルートに迷い込むことのないよう祈りたいと思います…。

    遠刈田温泉(7:00発)徒歩11.2km 地図表示
    かわさきまち(10:20着)
    10:40発タケヤ交通 仙台駅行
    仙台駅11:56着
    13:05発山交バス(48ライナー) 新庄駅行
    尾花沢待合所14:51着宮城県→山形県 県境越え
    16:04発尾花沢市営バス 銀山温泉行
    銀山温泉16:31着ゴール!

    仙台にはお昼前に到着と予想。
    仙台ー新庄の山交バス「48ライナー」は、バス旅Zでは過去に2度お世話になっており、特に第17弾の岩手県・宮古~新潟県・瀬波温泉(2021年10月放映)はまだ記憶に新しいはずですので、田中さんも羽田さんも、仙台からはこれを使うことは当然、想定しているでしょう。

    仙台から1時間46分の長距離移動で尾花沢へ、そこから乗り継いで夕暮れ近い午後4時半に銀山温泉でエンディング、おめでとう!となりますかどうか。放送には映らないでしょうが、銀山温泉のシンボルともいうべき能登屋旅館[PR]さんあたりで祝杯を挙げていただきたいですね。

    ご参考までに、途中でどこか間違えたり、回り道してしまったりしたとしても、仙台駅16:05発の48ライナーに乗れれば、その日のうちに銀山温泉までたどり着けます。なんとかゴールしてほしいところですが、果たして…。

    なお、8月21日中を目途に「放送終了後の答え合わせ」を追記する予定です。よろしければ後日またご来訪くださいませ。お待ちしております。 →「放送終了後の答え合わせ」追記しました。

    妄想編~「第3のバス旅コンビ」を考えてみる

    ここまで9勝9敗、負け越したらクビ。
    個人的には正直、その煽りは要らないんじゃない?と思いますが、回を重ねて日本国中、未踏の地域も少なくなってまいりましたので、どちらにしても、そろそろ番組の今後が気になってまいります。

    というわけで、太川さん&蛭子さん、田中さん&羽田さんに続く「第3のバス旅コンビ」を勝手に妄想してみましょう。妄想ですからね。粗探ししないでね(笑)

    テレビ東京にはz以外にもバス旅企画が様々ありますが、あれ、田中・羽田コンビの後釜をテストする意味もあるんじゃない?って邪推したりして。そうすると、候補としては

    • バスvs鉄道の村井美樹さん
    • 陣取り合戦のABC-Z河合郁人さん
    • 鬼ごっこのEXILE松本利夫さん
    • BINGO対決旅の高島礼子さん
    • 秘境路線バスすごろく旅の中山秀征さん

    といったあたりですかね。
    最も適任、ということで選ぶならば、zのマドンナ経験があり、レギュラー2人にも勝る存在感を見せた村井さんでしょう。でも村井さん=鉄道のイメージなので、バス旅へのスライドは無さそうな気がします。

    中山さんは今のすごろく旅のように、地元の方とのふれ合いが多い企画の方が適している印象。高島さん太川さんとの絡みがあってこそ。なのでこの2人への交代は無いかな。

    残る2人、河合さん松本さんは、お二人とも4日間の乗り継ぎ旅も「見てみたい」と思わせる活躍ぶりですね。じゃあ、河合松本コンビ?いやいや、それはさすがに豪華すぎるでしょう。どちらか1人+相手役は他から、と予想してみましたがいかがでしょうか。
    松本さんは「対決」の方がモチベーション高くやってくれそうなので、そう考えると河合さんがスライドするのがいちばん自然な感じがしますね。諸々ご多忙でしょうけど。

    相手役は、水バラのゲスト陣でテスト済(?)の人の中から選ぶと予想。リーダー河合さんに任せきりにならず、自己主張はありつつも過度にぶつからず、そこそこ歩けて、蛭子さん的なポジションも期待できる人。難しいなぁ。
    田村亮さん(鉄道vsバス第7弾、BINGO第2弾ゲスト)なら完璧にこなせそうな気がしますが、番組的には「二人とも頼りがいのある人」では成り立ちづらいかも。チャンカワイさん(鉄道vsバス第4弾、BINGO第1弾ゲスト)とかどうでしょう。Wカワイってことで。

    で、羽田さん河合さんとチェンジで陣取り合戦のリーダーとか。以前、羽田さんが陣取りにゲストで参加されていましたが、対決旅も結構いけそうですよね。

    田中さんの新たなチャレンジも見てみたい。対決旅をバチバチでやるタイプではない気がしますので、温泉めぐり系(今の「温泉タオル集め旅」シリーズみたいなやつ)で何か新企画とかいかがなもんでしょうか。

    妄想は膨らむばかりですが、まずは今回の結果がどうなるかですね。
    妄想編も含め(苦笑)最後までお読みいただきありがとうございました。

    以下、放送後の追記です。

    放送終了後の答え合わせ(2022年8月21日追記)

    それでは答え合わせしてまいりましょう。
    この先、ネタバレになりますので、見たくない人は離脱してくださいませ。

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    最初に言っておきます。ふざけるな。冗談じゃない。

    何に対して「ふざけるな」か。
    TVerで番組終了後に公開されている「衝撃の答え合わせ座談会」に対してです。
    そこで何と言っているか。

    もし大清水行きのバスに乗って尾瀬を歩いて越えていたらどうなっていたのか検証してみましょう。
    大清水からさらに3km先の一ノ瀬まで行ける季節限定のバス、登山用のバスが3kmあるのですが、それに乗り継げば、なんと7km歩くだけで尾瀬を超えることが出来ました。途中、尾瀬沼のほとりを歩く美しい風景が見られたんじゃないですかね。歩いた先には沼山峠というところがあります。そこまで行けば会津バスで(以下略)
    「ローカル路線バス乗り継ぎの旅z第19弾 答え合わせ座談会」(TVer 2022/8/20視聴)より

    尾瀬は、事前の下調べも、十分な登山の装備もなしに、しかも午後2時過ぎなどという、入山するには非常識な時間から、山小屋の手配もせずのこのこ出かけて行っていい場所ではない。断じて、ない。

    一ノ瀬~尾瀬沼~沼山峠の登山道は、前半(三平峠を越えて尾瀬沼に下りるまで)の木道に若干傷んでいるところがあるものの、概ねよく整備されており、特別に危険を伴う箇所がある訳ではない。しかし、それはちゃんと下調べをして、必要な装備を調えている登山者ならば、という条件付きだ。

    確かに尾瀬沼では、サンダル履き、肩掛けかばんなどの舐めた格好で沼山峠から下りてくる、危機意識のまるでない奴らがちらほら見られるのは残念ながら事実だ。しかし、彼らが何事もなく家路につけたのは単に悪運が強かったからに過ぎない。

    なんの準備も、予備知識もなく安易に山に入った彼らのような者が、突然、想像もしていなかった雷雨に打たれ、濃霧に巻かれ、夕闇に包まれ、道を失って迷い、転倒したり滑落したりして動けなくなり、果ては山岳救助隊のお世話になり、最悪の場合は命を落とすことになる。路線バスによる群馬から福島への乗り継ぎが「尾瀬を歩いてつなげば簡単にできる」かのような解説は深刻なミスリードである。解説動画を見て真似する者が出ないよう、TVerのコンテンツ制作・公開当事者自身による、視聴者に対する注意喚起を期待したい。

    尾瀬保護財団「安全登山のススメ」
    https://www.oze-fnd.or.jp/ozb/b-ss/

    尾瀬保護財団「令和3年度 尾瀬傷病事故統計」
    https://www.oze-fnd.or.jp/wp4/wp-content/uploads/2015/04/f5325067c23ab93e909e72151c45ffa7.pdf

    片品村遭難対策救助隊
    https://www.vill.katashina.gunma.jp/gaiyou/kakuka/kanko/2016-0330-1756-38.html


    ・・・
    ごめんなさい、ちょっと頭に血が上ってしまいました。
    深呼吸、深呼吸。ふぅぅ・・・。

    尾瀬は素晴らしいところですよ。
    よろしければ私の山あるきレポートもお読みくださいませ。
    【山レポ】尾瀬沼~尾瀬ヶ原1泊2日


    それでは、気を取り直してまいりましょう。

    先ほど放送を見終わったところですが、残念、ゴールできませんでしたね。
    率直にいって、今回の谷川岳→銀山温泉は本来(番組的に)非常識とまではいえない程度の歩きを要するものの、全体としてきれいに乗り継ぎがつながる理想的なコース設定であるはずのところ、

    • 9時スタートにすればよいのに、10時25分スタートにしたことで、初日の昼にいきなり2時間半待ち、その後も乗り継ぎが悪くなり、雪だるま式に歩きが増える展開に(野崎-大田原、越河清水-白石の歩きは、9時スタートであれば必要なかったはず)
    • 4日目が土曜日となる日程にしたことで、最終日の乗り継ぎ環境が悪くなり、ゴール失敗の原因に

    など、ゴールできなかったのは田中さんや羽田さんのせいではなく、番組側の設定のせいなんじゃないの?と思えることが多々あり、見ていてストレスの溜まる展開でした。これで失敗、引退といわれる田中さん、羽田さんは気の毒としか言いようがありません。

    それでは改めまして、1日ずつ確認してまいりましょう。

    1日目

    繰返しますが、なんで10時25分スタートにしたんでしょうね。
    9時スタートにすれば、鎌田であんな長時間待ちなんて発生しないのに。
    実はその可能性も想定して、10時25分スタートでも(4日間、すべて平日ならば)ほぼ同じルートでゴールできることは事前に検証してあったのですが、まさかそんなイジワルはしないだろう(笑)と思って書いておりませんでした。というわけで、いきなり予想はハズレですが、一応、いつものように予想ルートと実際のルートを並べてご報告しますね。

    鎌田で大清水行きを選択しなかったのは何よりでしたが、もし「尾瀬まわりで行こう」と田中さん、羽田さんが言い出していたらどうしていたんでしょうかね。
    ガチが売りのバス旅zではありますが、そういうときはスタッフが止めるべきでしょうね。でも、あの「答え合わせ座談会」の様子ではそのまま行かせていたのかなぁ…。

    今市(予想ではJR今市、実際は東武下今市)からのバスでは、新高徳で矢板行きに乗り換えるルートには気づきませんでしたね。乗るなり「鬼怒川温泉で聞き込みしよう」と奥に入ってしまい、運転手さんに聞く様子がなかったのはちょっと残念ポイントでした。

    2日目

    2日目は鬼怒川温泉スタート。
    新高徳への折り返しで若干のロスになりましたが、湯西川温泉に行ってしまったのではその先がひどいことになったはずですので、ここは正解でしょう。

    前日、新高徳で降りていた場合、その日の終バスは既に出た後なので新高徳泊まりになり、翌朝6時40分発の、実際に乗ったバスより1本早いバスに乗れたはずでした。ただ、矢板着は36分早いだけで、野崎から大田原への朝のバスにはどちらにしろ間に合わないので、その先を考えると結果的には同じ、関の森公園16時26分に乗ることになりそうです。

    白河を経て、この日は石川泊となりましたが、最後、石川駅前でバスを降りずに終点まで乗り通せば、石川営業所到着は18時23分でした。
    石川営業所から福島空港までは11.1km。Googleマップのルート検索では徒歩2時間22分と表示される距離です。
    そして、福島空港から郡山行きの最終バスは20時40分発でした。

    もし手元の地図で福島空港の存在が目に入っていて、かつ、営業所で福島空港からのバスの時刻が聞けて、早足で空港へ向かっていたら…
    郡山から、翌朝いちばんの本宮行に乗れて、そのあとがかなり楽になったのですが。

    いやいや、さすがに「もし」が乱暴すぎますね。
    この日は既にここまで10km以上歩いてきて、これ以上歩きたくないでしょうし、そもそもGoogleマップの徒歩ルートはかなり早足の設定(時速約4.7km)なので、実際には時間的にも相当厳しいですからね。石川泊まりは責められないでしょう。

    3日目

    3日目は石川スタートとなりました。
    皆さんよく歩きましたね。ゴールを目指すひたむきな姿に頭が下がります。

    越河清水から白石まで11km以上も追加で歩かされたのは、最初に書いた「谷川岳を9時に出発させてもらえなかったせい」+「4日目が土曜日となる日程にされてしまったせい」です。第18弾の能登島あたりもそうでしたが、本来バス便があって歩く必要のない区間を、番組の設定のせいで出演者が歩かされているのを見るのは心が痛くなります。今後があるのかどうか存じ上げませんが、改善する機会があるのならしていただきたいものです。

    4日目

    銀山温泉ゴールならず、尾花沢で旅の終わりを迎えることになってしまいました。

    予想で書いた「蔵王の山越え乗り継ぎルート」、はまってしまいましたね。いやぁ、嫌な予感はしたんですよ。番組スタッフさんには、あんまり「土日は避ける」って意識がないようですからね。

    遠刈田温泉に着いたのが9時半で、それからでも予想ルートと同じように川崎に歩いて出れば、その日のうちに銀山温泉に着けたはずですが、そもそも「川崎から仙台行きのバスが出ている」という情報をあの短時間のうちに得られる機会など無かったのは当然でしょう。
    たとえ白石から朝一番のバスで遠刈田温泉に入っていたとしてもそれは同じ。番組スタッフ側が、4日目が土曜日になる期間設定をした結果として、出演者が蔵王越えを選ばざるを得なくなったのは必然です

    エンディング、ライトアップされる銀山温泉で締めてほしかったですね。
    田中さんと羽田さんは回を重ねるごとに頼もしくなっていて、これからが楽しみだっただけに残念でなりません。「妄想編」で書いたように、お二人の活躍はまだまだ見たいです。是非「水バラ」などで新たな活躍の場を提供してさしあげていただきたいものです。

    今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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    コメント一覧

    返信2022年8月16日 12:16

    YFG22/

    7月6日に群馬県で、7月8日に福島県で、さらに48ライナーに乗っていたという目撃情報があります。ゴールできるかは48ライナーのどの便に乗ったかですよね。

      返信2022年8月16日 18:40

      osanpo-panda22/

      YFGさん情報ありがとうございます。3日目で福島県内ならまずまず順調そうですね。20日の放送が楽しみです。

    返信2022年8月21日 00:06

    望月 英孝22/

    貴サイト初めて拝見いたしました。20日放映では3人がほぼ忠実にあなたのルートを辿っているのに感心しました。朝の白石から川崎町に行けたのか不明ですが、惜しかったですね。私が当事者だとしても蔵王山頂乗り換えを選んでいたでしょう。夕方の天童から先がもう少し何とかなるかと思っていましたが、難しいものです。

      返信2022年8月21日 04:48

      osanpo-panda22/

      望月英孝さんコメントありがとうございます。3日目に遠刈田温泉に泊まって、お宿でゆっくり情報収集できたならば、川崎から仙台へのバスの情報も得られたでしょうが、今回のような、観光案内所などでの短時間の聴き取りだけでは、川崎経由のルートなど見つけるのはまず無理だったでしょう。出演者にはかなり辛いルート設定でしたね。「放送終了後の答え合わせ」を追記しましたので、よろしければお読みくださいませ。

    返信2022年8月21日 11:53

    きつねべえ22/

    そういえば太川・蛭子コンビの最終回第25弾も、最終日が平日ならゴールできていたんですよね。 逆に第13弾のように、最終日が休日ダイヤだっためにドラマが生まれたこともあったし、難しいものですね。 番組を見ていて、最終日始発で遠刈田温泉に行っていればもっと聞き込みができたのかなと思ったのですが、それは無理がありますかね?3日目の到着時刻と4日目の出発時刻を考えると白石での情報収集は困難でしょうし、蔵王か仙台かという重要な決断に対して遠刈田温泉でもっと充分な時間を使えれば・・・と思ってしまいました。

      返信2022年8月21日 15:02

      osanpo-panda22/

      きつねべえさんコメントありがとうございます。確かに今回もゴールが銀山温泉ではなくて、同じ山形県内の立石寺(48ライナーでは遠回りなので逆に難い)とかであれば「土曜・休日にしか走っていない蔵王の山越えバスを発見したおかげで劇的なゴール!」と言えたでしょうね。白石から遠刈田温泉は私も「なんで始発に乗らないんだよ!」と思ってしまいましたが、遠刈田温泉の観光案内所の様子を見ていると、時間をかけたからといって川崎からのバスの情報が出てくるのは望み薄だったような気がします。むしろ白石で時間があったのだから、8時の遠刈田温泉行きバスには乗らずに、ミヤコーバスの営業所(駅から歩いて30分かかるようですが)に行って取材するのが良かったのかもしれませんね。

    返信2022年8月21日 12:46

    viajar22/

    出演者のスケジュールのこともあるので、そう簡単にスタート時刻を早めることはできないのでは スタート時刻を早めれば1泊分のお金が必要になり、ただでさえ予算が少なくコロナ禍で広告収入も減っているのに番組制作がさらに困難になります

      返信2022年8月21日 15:30

      osanpo-panda22/

      viajarさんコメントありがとうございます。出演者のスケジュールや番組予算の制約があるのはご指摘のとおりですね。私もそうだと思います。それならばなおさら、わざわざ早朝からバス停がある訳でもない谷川岳天神平(ロープウェイの山上駅)に出演者を移動させてオープニング撮影したりせず、素直に水上温泉9時半スタートとかにすれば良かったのではと思ってしまうのですが、時間と費用をかけてでも谷川岳の絶景を撮りたかったんでしょうかね。折角気合を入れて早朝から谷川岳に上ったんでしょうに、出演者からは「景色いいんですけどちょっと浮かない気分です」程度のコメントで半ばスルーされてしまって、その点はスタッフさんもお気の毒な感じがします。

    返信2022年8月21日 21:15

    E50122/

    お世話になります。 谷川岳のスタートですが、オープニング撮影のための機材準備やリハーサル、サムネ?番宣?用の写真撮影とかがあったのではと考えます。また、ロープウェイは7時から営業のようですので、私は9時発は難しかったのではと思います。 尾瀬越えは筆者様に完全に同意です。放送を見ながら、「は?登山させるんか!」と思いました。座談会で紹介されていたとは驚きます。 国見→白石の夜の徒歩はだいぶ追い上げたとは思いましたが、最終日は大変惜しかったです。 羽田田中コンビの不評とか言われてますが、当シリーズやYouTuberさんなどがルートを開拓し、先が読めてしまったり、コロナ禍で路線の廃止が進んでいますので、番組的にはこの辺が潮時と思ったりしているのでは、と個人的には推察します。

      返信2022年8月22日 09:23

      osanpo-panda22/

      E501さんありがとうございます。10時半スタートであろうと、番組側の想定ルートが「出演者が気持ちよく乗り継ぎでき、視聴者も気持ちよく応援できる」ものになっているなら良いんですけどね。鎌田で「バスが1日に3本しかない。次は二時間半後かよー!」と「1日3本しかないバスに、奇跡的に待ち時間なく乗れた!」とでは、後者の方が出演者も視聴者も嬉しいのですから、番組を企画される方には後者になることを想定して出発地と時刻を選んでほしかったな(出演者が想定と違うルートに行ってしまうのは、それはそれで仕方がない)と思います。テレビ局側が潮時だと考える要因のひとつが当サイトである可能性のご指摘は …うん、そこは反論できませんね。次があるなら次もやるつもりですが。

    返信2022年8月21日 21:58

    皮靴添乗員22/

    尾瀬なんて遠足で行くお散歩コースですけど? 山スタートなんだから尾瀬に行けってことでしょー 選択せず あー行っちゃった って何度目?腹立ったわ もうクビでいい スタッフも思った筈 ガチ歩きかよ クソっ 歩きもだけどCM長すぎ

      返信2022年8月22日 09:28

      osanpo-panda22/

      皮靴添乗員さんありがとうございます。相応の装備も登山地図も山行計画もなく天候も調べず山岳保険にも入らず、しかも午後2時を過ぎてから山に入るなど、遠足で行くレベルの山であろうとなかろうとダメです。

      返信2022年8月22日 10:05

      tmc22/

      マジレスすると尾瀬ルートの方がスタッフは遥かに大変だぞ ・福島県側へのロケ車の回送 ・出演者の登山装備の用意 ・マイク、カメラ等の機材を持って山道を歩く ついでに言っておくと、桟橋区間とかで複数人で撮影されるとかなり邪魔なのですが(NHKの尾瀬での非常識な撮影を思い出す)

        返信2022年8月22日 21:00

        osanpo-panda22/

        tmcさんありがとうございます。マジレス大歓迎です。確かにその通りですよね。ガチが売りのバス旅zではありますが、そうは言っても企画の成立に支障をきたすような選択(ご指摘のようなロケ車が先回りできないケースや、事前に準備した装備では対応できないケースなど)を出演者がとろうとした場合は、スタッフが介入して止めるようなことも(放送ではカットされているだけで)おそらくあるのでしょう。太川&蛭子コンビの19弾では、歩くのが危険な区間をロケ車で移動したことが番組内で明かされたこともありましたよね。今回の尾瀬越えはそうした「介入してでも止めるべき」選択肢だと思うのですが、にもかかわらずTVerの振り返り動画で「そっちから行けばゴールできた」みたいなことを言うから、どうにも頭にきてしまって強く書きなぐるようなことをしてしまいました。もう少し冷静に書けばよかったです。反省しております。

    返信2022年8月21日 23:20

    bigtake22/

    Tverの尾瀬越えの正解ルート さらっと表示されていましたが 長井市からゴールまで 長浜から長井市まで どのようなルートになるのでしょうか 喜多方市から米沢市への121号線は良く利用しますが、バスはないと思います 好きな番組なので、継続してほしいな

      返信2022年8月22日 09:36

      osanpo-panda22/

      bigtakeさんありがとうございます。確かに、121号だと30km以上にわたりバスがなさそうですね。バスの時刻は調べていませんが、白布峠越えの観光道路(西吾妻スカイバレー)の両側の麓(北塩原村の早稲沢、米沢市の白布温泉)にはバスが来ているようですので、おそらくその間の17kmを歩いて繋ぐという想定ではないでしょうか。標高差550mの上り下りになる険しい道で、どんだけ歩かせるんだよ(熱中症で死ぬよ)という話ではありますが。西吾妻スカイバレー → https://www.urabandai-inf.com/?page_id=25027

    返信2022年8月22日 13:55

    オーロラ22/

    質問なのですが、尾花沢から銀山温泉まで歩くというのはダメなんですか。尾花沢から銀山温泉までは約14kmなので、歩けば約3時間です。その日のうちには到着します。何時まで到着とか、最後はバスでゴールインというルールがあったんでしょうか。ご存知ですか? よろしくお願い致します。

      返信2022年8月22日 14:34

      osawagase22/

      はっきり明文化されていないのですがZの13弾で黒部駅そばまで着いているのに駅の周りで黒部駅行のバスを探しているシーンがあります。このことから、ゴールはバスでというルールがあると思われます

        返信2022年8月22日 21:11

        osanpo-panda22/

        オーロラさん、osawagaseさん、コメントありがとうございます。黒部のときも「失敗したら引退」でしたね。「バスでゴールしなければならない」というルールはそのときに初めて、唐突に出てきたような印象があります。そのルールを満たすためだけに、ゴールまで歩いたほうが近いにもかかわらず、わざわざ遠回りして最後の短距離だけバスに乗るという珍妙な終わり方だったので印象に残っています。

          返信2022年8月23日 06:57

          E50122/

          osanpo-panda様、ありがとうございます。 まず、「当シリーズ」と申し上げましたが、ここでは田中さん・羽田さん及び太川さん・蛭子さんが出演された一連の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」シリーズのことであり、osanpo-panda様のレポートではありません。書き込みが分かりづらく、大変失礼致しました。 放送後、正解ルートが気になり、googleを調べて、osanpo-panda様のブログを見つけました。大変勉強になりました。今回も含め、どのようなルートをたどるんだろう?というのは、大変気になり、調べてしまいます。もし、バス旅の続編が出るようでしたら、またosanpo-panda様の予想をぜひ拝読させて下さい。 あと、視点は違いますが、osanpo-panda様がおっしゃる「出演者さんが気分良く。そして視聴者も気分良く応援を」というところは私もそう思います。 3日目、本宮・二本松や国見・白石と23時近くまで歩き通され(多分20km以上)、最終日は早朝から白石駅前で聞き込みされていました。 正解ルートの一つに「村田・川崎11km歩く」とか、白石の宮城交通の営業所に聞き込みに行けばよかったという声もあります。しかし、Googleで調べると営業所も白石駅から片道30分くらいかかるようです。前日あれだけ歩いて、当日も早朝から歩いて、さらに11km歩く。とても真似できるものではありません。今回はゴールできなかったということ で、コンビも解散。「そもそもそういう番組でしょ」とか「もっと聞き込まないと」とかあるでしょうが、今回のバス旅については、出演者3人に対して、気の毒に感じます。

            2022年8月23日 20:34

            osanpo-panda22/

            E501さんありがとうございます。「当シリーズ」の件は私の早とちりというか自意識過剰(私にそんな影響力ないって)でしたね。あぁ恥ずかしい(笑)。TVerの答え合わせ動画で指摘されているのが「尾瀬越え」(そんなの勧めちゃダメでしょ)と「すずらん峠越え」(川崎-仙台線の存在を知らない以上、あの短時間で判断できる訳がない)の2つだけで、それらを選ばなかった田中さん&羽田さん&馬場さんを責めるのは酷です。そう考えると今回、三人に大きなミスは無かったと思うんですよ。むしろ完璧といって良いぐらい。せいぜい細かいところで初日の新高徳乗り換えの見落としぐらいかな。にもかかわらずゴールできなかったのは出演者三人のせいではなくて、正しい選択を重ねたにもかかわらずゴールできないようなお題を提供した番組スタッフ側のせいなんじゃないの?ってのが本音です。今後、第三のバス旅コンビが結成されるのかどうか知りませんが、もし実現するのならば、少なくとも「番組スタッフが想定する模範解答」は「正しい選択が報われる」内容であってほしいですね。

    返信2022年8月22日 18:18

    オーロラ22/

    ご回答、ありがとうございます。ラストシーンを見て、消化不良というか、ゴール目指して真っ暗な道でも歩けばいいのではという思いがありました。次のコンビが誰になるか楽しみです。

      返信2022年8月22日 21:13

      osanpo-panda22/

      オーロラさんありがとうございます。そうですね。次があるといいなぁ…。

    返信2022年8月25日 09:38

    一人旅大好き22/

    はじめまして。 本当になぜ9時発にしなかったのか納得いきません! あの放送の始発時には既に上毛高原駅からのバスに乗っていることになりますからね。この差は大きいですよ。 あと、土日は便が少なくなるのを承知でプランしているんですかね? 素なのかわざとなのかわかりませんが。 尾瀬ルートが正解みたいなミスリードは良くないです!

      返信2022年8月25日 12:23

      osanpo-panda22/

      一人旅大好きさんコメントありがとうございます。想像ですが、企画スタッフは当初、「平日のみ4日間、朝9時スタート」でルート計画したのではないでしょうかね。そう思ってしまうほど、今回の「谷川岳から銀山温泉まで」という設定は「一見、ものすごく難しいように見えるのに、適度な歩き、快適な乗り継ぎで、見事につながる」神懸かり的なルートだったと思うのです。それが現場の実行スタッフに引き継がれてから「出演者の平日のスケジュールが確保できない、朝9時発では準備が調わない」といった諸々の事情が発生し、それなら企画から見直せば良いのに「いいや、そのまま行っちゃえ!」とスタートさせてしまったのでは?と。邪推が過ぎますかね。一番最初に書きましたように、この記事はそもそも「予想して楽しむ、自己満足の駄文」ですのでお許しくださいませ。

    返信2022年8月26日 00:00

    名乗る名は無い22/

    谷川岳はセーフだけど 尾瀬ハイクは命に関わる 勉強になりました 夏休み中は各地の登山バスや高原バスに 平服軽装で乗りましたが あれってとんでもない 自殺行為だったんですね バス会社に対しては 利用者の注意喚起や乗車拒否など 厳しい対策が必要だと訴えてください

      返信2022年8月26日 01:33

      osanpo-panda22/

      名乗る名は無いさんコメントありがとうございます。「谷川岳はセーフだけど 尾瀬ハイクは命に関わる」いいえ、違います。「出演者やスタッフが撮影に使った谷川岳天神平(ロープウェイ山上駅)はセーフだけど 登山の準備なしに、駅から遠く離れて谷川岳山頂に向かうのは命に関わる」「尾瀬の入口の大清水バス停(周辺に店などの建物がある)はセーフだけど 登山の準備なしに、バス停エリアから遠く離れて尾瀬の山の中に入るのは命に関わる」です。いざというときに身を守れる場所(建物内、車両内など)に速やかに戻れるか、戻れないかの違いです。なので、登山バスや高原バスに平服軽装で乗るのはご自由にどうぞ。バス会社も止めないと思います。注意喚起はバスを降りた後、本格的な登山道に入る手前の掲示板などでよく見かけますね。地元消防当局や自然公園管理事務所、山小屋管理者などが設けているものです。いざ遭難者が出たときに救助に向かうのは彼らですので、観光客がうっかり登山道に迷い込んだりして危険に遭遇しないよう、掲示板に限らずWeb掲載、チラシ配布など、さまざまな手段での注意喚起に工夫を凝らしており、その取り組みには頭が下がるばかりです。

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